気が付けば、淡水の釣りのみ・・・ 総社店 藤井です。
最近、高梁川での釣果は小型のアブラボテのみ・・・
このままでは代わり映えがしないので真備周辺の用水路の様子をチェックしてきました。いつも通りの通勤前なので時間が限られるのがつらい・・・
用水路を2,3箇所回り、小魚の姿が一番多かった場所で釣りをすることに決定
川幅は2mも無し、水深は50cm程度
ハヤやモロコに混じってタナゴらしき姿も見えています。期待はかなり
今回のエサは、いつものマルキューの
『ヤマベチューブ ハエ』と自家製の『黄身ねり』の2本立てです。
まずは黄身ねりを針に付けて1流し目、水草に向けてゆっくりした流れに乗せて流していくと、直ぐにタナゴが飛び出してきて、針に掛かります。
『うい奴よの~~~』
2流し目、連続ヒット
どちらも『タイリクバラタナゴ』のまずまずサイズ。
外来種であまり良くは言われませんが、きれいな色でかわいい奴です。
このあとも順調タイリクバラタナゴと、アブラボテが釣れ、釣果は
途中、針先が鈍ってきたため、バラしを連発するものの・・・
それでも、1時間ほど釣った結果は
20匹以上
やはり、観賞用で売られている魚は綺麗ですね~
後日・・・
草刈りのタイミングでどこかに逃げて行ったのか魚の数が激減、がんばっても5,6匹程度しか釣れません・・・
あらたな場所を探してみます。
タイム 総社店 藤井